030 フランスへの旅(回想-3)
・パリ経由ニース空港へ到着。
・ニース、モナコ公国観光が主な目的。
①プログナード・デ・ザングレ・・・‘イギリス人の散歩道’と呼ばれる海岸線に沿う3.5kmの大通り、1820年に英国人が整備。 周辺は高級ホテルやカジノが多い。 セレブ(らしき人)が散歩・ジョギングを愉しんでいた、彼らから我々は何にみえる?
②サレヤ広場・・・マルシェ散策、高級リゾート地でプチ・セレブ気分。
③シャガール美術館・・・‘国立マルク・シャガール聖書の言葉美術館’が正式名称、450点所蔵、ここでは旧約聖書をモチーフにした17点での超大作‘聖書のメッセージ’に注目、中庭のモザイク‘火の車に乗った予言者エリヤ’は池に映る、音楽室にあるステンドグラスと共に印象深い。
④鷲の巣村エズ・・・山頂の城塞都市、仙人が住んでいるのでは?と錯覚、村ができた背景は戦を逃れるためどんどん山頂に向かったとされる、西はスペイン、東はイタリア、北はフランスなどが敵、南は地中海からも攻めてきたらしい。 厳しい立地の反面、要所であったと思われる。 バスより遠望。
⑤香水工場フログナール・・・世界の花を使った香水が作られていた、日本は桜、豚の革に花を浸みこませたものが香水の原点と聞いた意外や意外、革手袋に香りを浸みこませたものがご婦人に好まれたとも聞いた、記念にGet。
(モナコ公国 3万7千人、面積は日本の皇居の2倍、バチカン市国に次ぐ小国)
①モナコ大聖堂・・・グレース・ケリーが安置され献花が一杯、花は絶えないという、今も人気絶大。
②モナコ大公宮殿・・・ジェノバ人が築いた砦跡地に建造、凛々しい衛兵が護っていた。
③F1モナコグランプリ・・・市内(国内?)を時速300kmで走るF1の場、モナコ最大のイベントとされる、狭い道路でスリル満点見てみたい誘惑に駆られた。
(同行M地さんのスーツケースSCは‘一人旅’?)
→日本からパリはJAL、パリでエールフランス(AF)に乗継ぎニースへ移動。
ところが、M地さんのSCだけが飛行機から出てこない、今日からAFはストライキ、AFに調査要請し旅を続けた、因みにダイヤはほぼ正確。
翌日、ニース観光(バス)の途中、空港へ立ち寄りAFへ確認、SCは一日遅れでパリ出発との回答、‘なんとかならないの’と言いながら着替えの買い物に明け暮れるM地さん。
- SCの‘一人旅’とAFとの愉快なBattleは、まだまだ続く -
☆ コート・ダジュール‘紺碧の海岸’は、地中海に面した高級リゾート地のニース、国際映画祭で馴染みのカンヌ、香水の都グラース、ピカソが愛した城壁の街アンチーブなど高級なイメージ、反面ひなびた農村・漁村も多いと聞く。 東側はイタリアに隣接、長期間滞在してみたい魅力的な地方であった(2007.10.24-11.02 フランス世界遺産巡りの旅)。
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