033 フランスへの旅(回想-4)
・南仏/コート・ダジュールを後にしてプロヴァンスに向かう。
・ゴッホゆかりのアルル、第二のローマと言われるアヴィニオンを擁するプロヴァンスの観光が目的。
(アルル)
→ローヌ川の分岐点に位置、中世ヨーロッパ文明の香り高い古都アルル。
①ゴッホの絵画‘アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)’・・・アルル中心部から3km南西部にある跳ね橋。 何かが違う?黒色の橋、ゴッホにかかると‘黄色’、橋脚付近で洗濯している図になっているが洗濯所は見当たらない。 凡人とは感覚・見えるものが違う、ここが天才芸術家たる所以。 再現された橋ではあるが、ゴッホゆかりの‘アルルの跳ね橋’だと思って心に留めた。
②ゴッホの絵画‘夜のカフェテラス’・・・モデルとなったカフェは‘Café VAN GOGH’として広場プラス・デュ・フォルムの前に残っていた、絵画の世界に飛び込んだようであった。
③ゴッホが収容された市立病院エスバス・ヴァン・ゴッホ・・・中庭はゴッホ絵の通り再現されていた、現在は総合文化センタ、散策と記念写真。
④古代ローマ時代の遺跡・・・円形闘技場、60のアーチ型の門、当時からの雄姿が眩しい、ドームの規模ランキングを示したプレートが目立った、いずこも順位付けが好みなのか、観光客へのサービスなのか、当ドームのアピールなのか? 円形闘技場の近くには2本の石柱が残る古代劇場跡、全体像をイメージしてみた。
- ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群、世界文化遺産登録1981年 -
(アヴィニオン)
→ローヌ川のほとりに位置、カトリック世界の中心として栄えた街。
①教皇庁宮殿・・・礼拝堂、騎士団、枢機卿の部屋、裁判所、税務署などがある、 高さ50mの城壁に囲まれた広大(1.5万㎡)な敷地。 68年間で7人の教皇が即位、清貧を好む人物、贅沢を好む人物、平民出身、貴族出身と多士済々であった模様。 素晴らしいフレスコ画が現存すると聞いた、確認できなかったのが心残り・・・。
②サン・ベネゼ橋・・・‘橋の上で輪になって踊ろうよ’と歌われるモデルの橋、教皇庁宮殿に近いローヌ川に架かっている。 橋脚は元々22あったらしいが、川の氾濫により殆どが崩壊、17Cに4つになり現在にいたる。 橋の下を通ってみたが橋の上は狭く、歌にあるように橋の上では輪になることは困難? おそらく‘橋の下’の広場と思われる、しかし‘橋の下’では歌にならないか?
- アヴィニオン歴史地区、世界文化遺産登録 1995年-
③世界遺産 ポン・デュ・ガール・・・古代ローマ時代の水道橋、見事に現存(本blog‘フランスへの旅・回想-1’にてUp)。
http://dreamlife-japan.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_f83c.html
☆ プロヴァンス、東はコート・ダジュール、南は地中海に面し、海や山の自然と幸が豊かで素朴な風土、温暖な地でもある。 港町マルセイユもあり、ゆったり生活する情景を想うと楽しくなる。 (2007.10.24-11.2 フランス世界遺産巡りの旅)。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



























