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2009年7月

2009年7月20日 (月)

039 魂揺れる感動(大谷るみ子)

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☆ 心洗われる=介護はファンタジー・大谷るみ子

・時間に流されがちな昨今、魂揺れる感動を呼び戻された。

(介護のファンタジスタ・大谷るみ子)

・NHK プロフェッショナル仕事の流儀(2008.11.18放送・2009.3.3再放送)を見た。

・日本は、‘超’スピードで高齢化が進んでいる、健康での長寿は‘大’歓迎。

・残念ながら闘病者は決して少なくない、中でも認知症で苦しんでいる患者は二百万人と言われる、家族など関わっている数は七百万人を超える。 それぞれ、名古屋市と愛知県の人口に匹敵する膨大な数、従って、大変な病気であるが特別な病気ではない。 誰もが、何時発症してもおかしくない。

・この病気の患者と対峙する認知症ケア第一人者・大谷るみ子の仕事の流儀がTheme。

・番組を進めるMC‘脳科学者・茂木健一郎’は、放送日、直後にブログ‘クオリア日記’へ番組内容のエッセンスをUPしている。 内容は‘クオリア日記’に委ねたい。

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2008/11/index.html

・以下は、‘クオリア日記’(2008.11.18付)のコメント欄に、筆者が投稿した内容。

介護は、ファンタジーという、~認知症介護・大谷るみ子~を見た。
人は皆、人生のリュックサックを担いでいる、その中身が分からなければ、その人をサポートできないという。
中身を共有することから、介護が始まる。
所謂、相手の世界にお邪魔するのだそうだ、じっくり向き合えば、見えない心が見えてくるらしい。
全てのことをやってあげる事は決して親切ではない、できることは本人にやってもらう、できないことのみ手伝ってあげる・・・という事が重要と説く。
このことは決して介護だけではなく、人との関わりにおいて、普遍的な考えだとも思う。
(2008.11.18 10:00-45 夢・宗竹斉)

(筆者の共感者現る)  ブログ‘はみだしオヤジの起業・夢追いセレナーデ’の中で、筆者のコメントを採用しておられる(2009.3.12付)、 認知症にも造詣が深い方だと読んだ、共感して頂いて嬉しい限り。

http://ameblo.jp/asongotoh/entry-10222697124.html  

 (大谷るみ子のプロフィール)  社会福祉法人東翔会グループふぁみりえホーム長、大牟田市認知症ケア研究会代表、福岡県高齢者グループホーム協議会会長など。

☆ 福祉先進国デンマークには、‘認知症介護にユーモアとファンタジーを’という合言葉があると知った。 認知症になって暴れるなどの問題行動、何か動機があって、それを自分で何とか解決しようと思っての行動の表れ、発症までのその人が持っていた'心’はそのまま残っているとされる。 この事を肝に命じなければならない (2009.07.20  ‘介護は、ファンタジーという、~認知症介護・大谷るみ子~’にて学び・感動)。 

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2009年7月10日 (金)

038 癒しと感動(名古屋新名所)

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・名古屋駅周辺、ゆっくり散策すると思わぬ新しい発見がある。

・夕方、ミッドランドスクウェアに立ち寄ってみた、目的は ①アトリウムコンサート ②世界遺産の展示見学 ③スカイプロムナードでの展望。

(アトリウムコンサート : AtriumConcert)

・入口付近の吹き抜けロビーB1Fでの、ヴァイオリン(田中亜希子)、ピアノ(杉山真理子)によるコンサート。

・演目は、①エトピリカ(葉加瀬太郎) ②カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲(マスカーニ)  ③アイ ガット リズム(G・ガーシュイン) ④Oriental Wind(久石譲) ⑤戦場のメリークリスマス(坂本龍一) ⑥情熱大陸(葉加瀬太郎)。

・Stageは2回(17:20  18:20)、ピアノとヴァイオリンの演奏、素晴らしい音色に癒された。

(世界遺産・夢の地球一周)

・OfficeTower 44-46F吹き抜けの中央・コの字型の壁をキャンパスとして、米国・欧州・亜細亜・日本など代表的な世界遺産の写真と解説、そして世界遺産検定のエッセンスが展示されていた。

・エッフェル塔、ポン・デュ・ガール水道橋、奈良・興福寺・五重塔など旅したところはあるが、マチュピチュ、ナスカの地上絵などなど未踏の地が続く。 

・展示写真や世界遺産検定で愉しみながら‘世界遺産・夢の地球一周’を実現した。

(スカイプロムナード:SkyPromenadeでの展望)

・Office Tower 44-46Fに向かう。

・世界初・シースルー・ダブルデッキ・シャトルエレベータ(大量輸送用2階建)に乗り、44Fのチケットロビーへ、カラフルな光のトンネルをくぐる辺りから別世界。

・名古屋の街を一望できるスカイデッキ、キャッチフレーズは‘回遊しながら空中散歩する気分’と‘大空の中にいるような気分’、チョット大げさではあるが・・・近い?

 ①東・・・豊田方面、ナゴヤドーム・テレビ塔・愛知県芸術文化センター・東山公園・熱田神宮。

 ②西・・・養老・大垣方面、庄内川・JRセントラルタワーズ・名古屋ルーセントタワー。

 ③南・・・刈谷・四日市方面、金山総合駅・名古屋国際会議場・名古屋港・セントレア。

 ④北・・・一宮・岐阜・小牧・犬山・春日井方面、国営木曽三川公園・名古屋城。

 ※ミッドランドスクウェアからは、これら殆どが‘上から目線’、隣接するJRセントラルタワーズだけは‘肩を並べるライバル関係?’ 何れも‘夕日と夜景に感動’。 

・ミスト:Mistとコアウォール:CoreWall、20時ジャストになるとカラフルな光が人工霧に照射、そして壁と天井からのSymphony Of Lights。 

・不況下の昨今、水道代・電気代が‘MOTTAINAI’気がしないでもないが幻想的で幸せな気分になる。

☆ ミッドランドスクウェア・B1F・Concert、44-46F・Sky Promenadeでの2時間のひと時、予算はワンコイン+200円、高い・安い? 言えること、魂の‘癒しと感動’は実感できる (2009.06.23 名古屋新名所・ミッドランドスクウェアにて)。

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2009年7月 1日 (水)

037 フランスへの旅(回想-6)

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Cimg0564_2 Cimg0573 Cimg0575 Cimg0576 ☆ フランス・大西洋岸/リムーザン地方(ボルドー、サンテミリオン)

・フランス・南西部(ミディ運河)を後にし、大西洋岸のボルドー、サンテミリオンを訪れる。

(ボルドー 23万人 フランス第5の都市‘ワインの郷’)

 ①ボルドーは世界的なワインの生産地、18cからワイン貿易の恩恵を受け黄金時代が始まった。

 ②カンコンス広場・コメディ広場の周辺には重厚な建造物やモニュメントが誇らしげ、繁栄の証しを見ながら散策。

 ※余計な歴史解説=ボルドーはイギリスだった?

 →フランスのアリエノール・ダキテーヌがイギリスのアンリ・プランタシュネ王子に嫁いだ(1152年)、このときの嫁入り持参金(土地)がボルドーを含むフランス南西部。 フランスが当地を取り返すのに300年かかっている。 イギリスはワインの最大市場となり、ボルドーは膨大な富を得た。 持参財産、土地奪還といった史実、なんともスケールが大きい、英仏どっちが得した事になる?

(サンテミリオン 2,400人)

 - サンテミリオン地域 世界文化遺産 1999年登録 -

①地中線まで続くブドウ畑に囲まれた‘丘の上の小さな町’。 8cにブルターニュ出身・修行僧‘聖・エミリオン’が洞窟を掘ったのが街の始まりとされる。

 ②地下の石灰岩をくり抜いて造られている一枚岩‘モノリス’教会を観光、隣接する広場のシンボルツリーの周りで多くの観光客が飲食、筆者もすぐそばのレストランで昼食を愉しんだ、ドリンクは当然、サンテミリオンのワイン。

 ③広場から一枚岩教会へ向かう、途中見事な石畳の坂道、周辺建物の窓には美しい花飾り。 高台から街を見下ろした、延々ブドウ畑。

 ④小さなワインシャトー、‘アランドロン’と称するウィットに富んだオーナの案内、ブドウ畑とシャトー内部を見学、熟成中の樽が山積、たっぷり試飲、記念に年代物ワインをget。

 ・ほろ酔い気分で、ロワールに向かう。

☆ ピレネー山脈を源とするガロンヌ川と中央山塊からのドルドーニュ川がボルドー北で交わり、ジロンド川となって大西洋に注いでいる、当地を繁栄させた別名‘ワイン川’。 又、石畳の小道には、所々‘帆立貝の印’が目に入る、世界遺産‘サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路’を標す、 巡礼者は飲料を入れる瓢箪と食べ物を入れる帆立貝を持っていたことに起因との説がある。 何はともあれ、体がワインカラーになりそう(苦笑)・・・ (フランス世界遺産巡りの旅 2007.10.24-11.02)。 

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